2005年 08月 08日
Sauternes・・・貴腐ワイン その2 |
昨日は、春に赴任して、私の家の近所に家を決めたTさん宅にお邪魔し、奥さんの美味しいお料理と共に、神亀ひこ孫純米吟醸、竹鶴(のなんだったかは失念しましたが、四合瓶で小笹屋竹鶴シリーズの黄色いラベルだった)、鷹勇特純などを心ゆくまで堪能。いやーおいしかった。ありがとうTさん。
さて、そういうわけで昨日は若干飲みすぎまして、今日も内臓が疲れている感じでした。
帰宅後も、ロメインレタス、アスパラとベーコンの炒め物、厚揚げ、パプリカといった軽めのメニューで済ませました。飲んだのはビール一本だけ。
しかし、こんなんでは、力は付きません。こういう時こそ、ソーテルヌで栄養補給です。
というわけで、新規に開栓。
開けたのはCh. Guiraud(シャトー・ギロー)。一級格付けのソーテルヌです。ビンテージは2001年。私が大好きなシャトーです。まだ若い感じで、凝縮感はありませんが、適度な貴腐香と深い甘味、バランスの取れた酸味がたまりません。気のせいか、内臓も元気になったような。今度の日曜日が私の誕生日なので、前祝ってところでしょうかね。
さて、そういうわけで昨日は若干飲みすぎまして、今日も内臓が疲れている感じでした。
帰宅後も、ロメインレタス、アスパラとベーコンの炒め物、厚揚げ、パプリカといった軽めのメニューで済ませました。飲んだのはビール一本だけ。
しかし、こんなんでは、力は付きません。こういう時こそ、ソーテルヌで栄養補給です。
というわけで、新規に開栓。
by NYtokuhain
| 2005-08-08 20:45
| 酒